水がもつ情報とは

旧暦七夕の日に50回を迎えた、
波動調律アカデミーのシェア会。

50回目のシェア会のテーマは、
生命の源である「水」について。

私たちの生活に「水がある」ことは、すっかりあたりまえですが、
「水の性質や力」には、あたりまえとは言い切れない、
まだ解明されていないたくさんの不思議がある。。。

実は「水が解明できれば、宇宙が理解できる」と言われるほど、
「水」は謎の多い存在なのです。

今回のシェア会では、
そんな「水」の深い世界の話を
みなさんと共有しました。

水は、地球という生命場を育むために、
感動的なくらい完璧につくられています。

中でも、興味深かったのは
水は、情報を記録する「記憶装置」であるという話。

かつて話題となった
江本勝さんの「水からの伝言」。

水に美しい音楽を聴かせたり、
「ありがとう」「祝福」といったポジティブな言葉を見せると
美しい結晶ができあがるというお話。
(ベートーヴェン「歓びの歌」の結晶は感動的です!)

こちらは疑似科学と批判されてしまいましたが。。。。

実際に、
量子波動機器でお水に情報を転写し、
驚くような心身の変化を体験してきた私としては、
このような実験で世の中に一石を投じた
江本さんの情熱と貢献に
感謝しかないですね。


水には情報が記録されているとするならば、
日頃、私たちが飲んでいる水には、
いったい、どんな情報が入っているのでしょうか?

オーストリアの水の研究者
アロイス・グルーバー博士は
私達の口に入るまで、
水道水は人のさまざまな想念の影響を受け、
情報汚染されているとの見解を述べています。

そして、身体のおよそ70%が水でできている私たち。
話していることや思っていること、
そのすべてが、身体の中の水に
レコーディングされているとしたら?

そして、空氣中でさえ、水蒸氣という水を蓄えています。

地球上に存在するひとりひとりが、
経験をしていること全て、
水を介して地球に返って循環をしていく。。。

私たちの「意識」エネルギーが
いかに重要で、
パワフルなのかがわかりますよね。

今回のシェア会では、
量子的なアプローチで
水に記憶された不調和なエネルギーを、
調和へと書き換える方法をお伝えしました。

そして、私達ひとりひとりの
生体エネルギーを整えたり、
意識エネルギーを書き換える情報を
水に転写する方法も。。。

今回のシェア会は
記念すべき50回目にふさわしく、
感動的で、ミラクルいっぱいの
波動調律体験談や、
専門家のみなさんのお話も素晴らしかったです。

ここまで続けて来れたことと、
支えてくださった方々へ
あらためて感謝があふれた
シェア会なのでした。

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